キッチンリフォーム
今のキッチンで作業スペースが狭い、収納が少ない、掃除やお手入れが大変など様々な悩みを解決できるリフォームを提案し、楽しく料理ができる環境を提供します。キッチンリフォームには大きく分けて3種類の工事があります。
- 1. キッチンの交換
- 使い勝手の良いガスやIH、食洗器が付いているキッチンへ交換することで、より機能的で掃除も楽になります。
- 2. キッチンの交換+内装のリフォーム
- キッチン周りの床や壁、換気扇なども一緒にリフォームしカラーコーディネイトなどもすることで、より心地よい空間にできます。
- 3. キッチンのレイアウト変更を伴うリフォーム
- キッチンスペースが狭い、壁付けタイプを対面キッチンに変更したい場合など費用は掛かりますが、導線も改善し快適に家事を行えます。
お風呂のリフォーム
お風呂のリフォームでは、浴槽が狭くてゆっくりできない、浴衣室が狭い、寒い、高齢の親にも使いやすくしたいなどのご希望を多くいただきます。
- 1. 在来浴室からユニットバスへのリフォーム
- 在来浴室をリフォームする場合は解体工事なども必要になります。構造体と一体となっている場合は工事が難しい場合もありますのでご相談ください。
- 2. 古いユニットバスから新しいユニットバスへのリフォーム
- 新のユニットバスは浴槽が広くて、節水も工夫されています。床や排水口のお掃除の手間の軽減なども工夫されています。
- 3. 浴衣室も含むレイアウト変更を伴うリフォーム
- 脱衣室が狭い、洗面所も古くなっている、間取り良くない方はレイアウトを含むリフォームをご検討ください。例えば、浴衣室が狭い場合は洗面と浴衣室を分けることで、家族の人が入浴中でも洗面所が利用しやすくなります。レイアウトを変更することで洗面や洗濯も機能的になります。
トイレのリフォーム
最新のトイレではウォシュレットの機能はもちろん、節水や便器のふちをなくしたり、拭きやすい形になったことで掃除がとても楽になります。寒いとヒートショックリスクが高まり危険な面もあります。リフォームで毎日安心で快適に過ごせます。
- 1. 新しいトイレに交換する
- 古いトイレから新しい最新のトイレに切替えることで、節水で清潔感のあるトイレなります。
- 2. 介護用のトイレにリフォーム
- 車いすや介護者がいても利用しやすいトイレにリフォームします。手すりの位置や、ドアをスライドドアに交換します。
- 3. レイアウト変更を伴うトイレのリフォーム
- トイレを広くした場合や、他のリフォームとの関係でレイアウトを変更した方がいい場合もあります。
住宅のリフォーム
部分的な増改築から、レイアウトの変更を含むフルリフォームまで対応します。
現状の住宅の不満やこれからの生活のことなど、お話しを聞かせてください。全体の予算を踏まえ、重視する部分、費用を抑える部分などご要望に合わせてご提案します。
- 1. 水回りを中心にしたリフォーム
- お風呂、トイレ、キッチンなどの設備が壊れたり、古くなったことで水回りを中心にリフォームをおこないます。
- 2. 二世帯住宅へのリフォーム
- 家族構成や家族の生活スタイルに合わせてリフォームを行います。介護などの将来にも備えたリフォームなどを提案できます。
- 3. 古くなった住宅のフルリフォーム(外壁塗装も含む)
- お風呂、トイレ、キッチンなどの設備を新しくすることはもちろんですが、より機能的に間取りの変更や、外観も綺麗に外壁塗装なども行います。
アパートのリフォーム
老朽化したアパートも、外壁を変えたり水回り、間取りを工夫することで入居率のアップにも繋がります。
一部屋ごとにも対応できます。
- 1. 不具合を修理するリフォーム
- 借主が変わるタイミングや、クロスや給湯器等の耐用年数
に応じて、内装や設備の交換といったリフォームです。 - 2. 設備の交換(リノベーション)
- 間取りは変えずに内装と水回り設備をグレードアップで「空室対策」や「賃料アップ」が期待できます。
- 3. 部屋を大規模に改装するリノベーション
- 部屋のつくり自体が古いアパートでは、クロスの交換や畳を取り替えたりといった補修では、借主にとって魅力的な物件というには不充分かもしれません。必要以上にコストを掛けすぎず、費用対効果を考えてリノベーションするご提案をいたします。
新築・建て替え
新築の依頼にも対応できます。提携している設計の方とプランを提案します。
また、リフォームを考えていた方でも建物の状態や今後の暮らしのことを考えると建替えをした方がいい場合があります。その場合は建替えの提案をさせていただきます。
- 1. 趣味や暮らしを大切にしたプラン
- バイクや自転車、釣り・スポーツ・お教室など様々の趣味を配慮して設計することで、生活がさらに充実します。
- 2. 収納スペースを充実しスッキリとした空間に
- 各部屋をスッキリと過ごしやすい環境にするためには、収納スペースを充実させることもポイントです。
- 3. 家事導線を考えて水回りを配置
- 食事の時間や洗濯の時間など、家事や生活スタイルを教えて下さい。お客様に合わせて導線を考えることでスムーズに家事が進みます。